こんにちは、山田 華子です。




インターネットは素晴らしい発明ですよね。
インターネットがない時代はどうしてたのか
記憶は忘却の彼方に…。


何でも教えてくれるインターネットだからさ
調べてみたことありませんか?



カレノキモチ



『男性の脈あり行動』とか
『脈ありLAINどんなの?』とか。


華子も調べたよ!

LAINの返事が来ない時とか
既読がなかなか付かない時とか
LAINの内容がそっけない時とか



そしたらさ
同じ事でも「脈あり!」って書いてたり
「脈なし」だったり。


それで、結局、友達に

「どう思う?」って聞いてみたり。



でも、華子は大正解を知ってます。




そんなの、本人に聞かなきゃ分からない






こんにちは、山田 華子です。
何度も好きなタイプを聞く男性とは
よく車でデートをしてたんです。

しかも、行く先を決めてないみたいで
適当に見つけたお店に入ってた感じ。

これ、損してますよね。
会話に自信が無いなら、ドライブデートは
避ければ良いのに。
自分からハードルを上げてる気がする。

華子は、この時の経験から
ドライブデートの時は話題をてんこ盛り
用意して行きます。

例えば

年齢能力関係なく働けるならどんな仕事がしたい?
ドラえもんの道具で一つもらえるなら、何?
好きだった給食は?
過去に戻れるなら何時代に行ってみたい?

などなど。
卒業文集に書いたみたいな事でも
意外と盛り上がります。


もしも、こちらが話題提供したのに
「生活できるなら、どんな仕事でも」
「ドラえもん、いないから。」
「昔の事は覚えてない」
「過去に戻れないから」
みたいに、話題に終止符を打つ人は
即刻、交際中止案件です。
一緒にいてても楽しくないもんね。


因みに、婚活中だと
相手の「自分史」を聞くのがいいそうです。

小さい頃は、どんな子供だったの?
小学生の時は何かスポーツしてた?
中学生の時の得意科目は?部活は?

とかね。子供の時から現在までの
歴史を聞いてみるんです。
すると、何を大切に思ってて、何が嫌で
どんな家族に育てられて
どんな価値観を持ったか
が分かるそうです。

これって結婚するに当たっては
重要な情報ですよね。

って何回もきかれたんですよおぉぉ!


あ、こんにちは、山田 華子です。
今日は久しぶりに婚活男性のお話。


好きなタイプって聞いてどうするんでしょう?
相手の好きなタイプと自分を重ねて
「彼女は僕の事が好きかも?」
と思うのって小学生ぐらいまでじゃありません?

大人になったら
もはや、話題提供の時間稼ぎぐらいの
意味しかないと思うのですが。

だから1回とかなら別に良いんですよ。

でもね、デートのたびに1日2回も聞かれたら
いい加減にしろよ、と思う。

そんなに華子の好きなタイプが気になるのか
もしくは、自分に聞き返してほしいのか
迷走しましたよ。

華子の分析は
絶対、話題に困ってただけだと思う!

華子は頑張って話題を提供してたのね。
でも会話を広げてくれないから
限界がきて、疲れて沈黙してると
「好きな男性のタイプは?」
って聞いてくるんだよ。

それ、さっきも話したよ。
全然、話が広がらなかったやん。
それなのに、また聞くの?
もう、思いつく限りのタイプを
2時間ぐらい語りましょうか?



↑このページのトップヘ